放課後等デイサービス 楽子名和
☆遊びに必要な三つの「間」
子どもは本来、遊びの天才。しかし、遊びをクリエイトしていくには、十分な「空間」が必要です。「楽子名和」では、安心して動き回れる「空間」を用意し、ブロックや積み木、動物ごっこやヒーローごっこ、新聞紙や段ボールを使っての独創的な遊びを提供。
そして泣いたり笑ったりしながら関わり合える友達、つまり「仲間」とともに、自主性を発揮して自由に過ごせる「時間」をたっぷり楽しんでいます。
「空間」、「仲間」、「時間」、この三つの「間」を大切にし、子どもたちが遊びを通じて達成感や満足感を実感できる環境を創っています。
そして泣いたり笑ったりしながら関わり合える友達、つまり「仲間」とともに、自主性を発揮して自由に過ごせる「時間」をたっぷり楽しんでいます。
「空間」、「仲間」、「時間」、この三つの「間」を大切にし、子どもたちが遊びを通じて達成感や満足感を実感できる環境を創っています。
☆暮らしに必要な豊富な体験を
子どもたちは、経験から実に様々なことを学んでいきます。「楽子名和」では、昼食やおやつをみんなで手作り。また畑作りにも取り組み、食材となる野菜なども一部ではありますが、育てています。自然の恵みに触れ、物作りを経験することで、生活に必要な技術を身に付けていく。そこから自然に生きる喜びや自信も生まれてくると考えています。
☆個別・グループ別のプログラムで学習支援
日課の中に宿題に取り組む時間を設定。学習習慣を身に付けさせます。
また、一人一人の個性や課題に合わせた個別プログラム、そして社会性やコミュニケーションを学ぶグループプログラムにも取り組みだしています。
また、一人一人の個性や課題に合わせた個別プログラム、そして社会性やコミュニケーションを学ぶグループプログラムにも取り組みだしています。
☆保護者の皆様とともに未来を拓いていきたい
子どもたちにとっての豊かな環境は、支援する大人が多ければ多いほど、実現していけるもの。「楽子名和」では、職員と保護者の皆様が、お互い協力し合い、よりよい環境を築いていけるように、コミュニケーションを大切にしています。
子どもたちの毎日の様子について、連絡帳や面談などを通じて共有し、支援のヒントを常に探っていきたい。その先にある子どもたちの未来を保護者の皆様とともに見通しながら、歩いていきたいと考えています。
子どもたちの毎日の様子について、連絡帳や面談などを通じて共有し、支援のヒントを常に探っていきたい。その先にある子どもたちの未来を保護者の皆様とともに見通しながら、歩いていきたいと考えています。
☆育ちの気になる小学生への支援
自閉症スペクトラム障害、知的障害、情緒障害などを持つお子さんの、それぞれの個性や特性にあった個別指導を進めたいと取り組みだしています。
☆ご家族への支援
お子様が日に日に成長していく姿を見守ることは、大きな喜びですが、一方で大変な面もあります。とりわけ大きな特性や個性を持つお子様は、時には家族だけではフォローしきれない場合もあるでしょう。
そんな時に、「楽子名和」を活用してください。
「楽子名和」では、療育とケアをサポートし、ご家族を応援するシステムを構築しています。お子様とほんの少し離れてリフレッシュすることも、ご家族にとってはとても大切なことです。
そんな時に、「楽子名和」を活用してください。
「楽子名和」では、療育とケアをサポートし、ご家族を応援するシステムを構築しています。お子様とほんの少し離れてリフレッシュすることも、ご家族にとってはとても大切なことです。
☆社会参加を目指し、将来を見据えた支援
将来は、社会の一員として、生き生きと楽しく関わってほしい。このことは、我々スタッフの切なる願いであり、大きな目標でもあります。そのために、一人一人の教育ニーズを探り、さまざまな角度から自立の基盤づくりをしていく。ご家族と連携して、可能な限り自立支援をしていきます。
児童発達支援事業所・放課後等デイサービス 楽子名和 らっこなわ
運営:株式会社結 Tel:052-627-2022 / Fax:052-627-2023 〒476-0002 愛知県東海市名和町東中嶺11-42 Mail:info@rakko-nawa.jp |